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中屋万年筆 「サンドブラスト・ブライヤー」のワビサビ感 [万年筆:国産]

僕はここ2~3年で万年筆を大整理、一生愛でたいモノのみ
に収斂は?...された。

そんな現況であるにも関わらず....木軸系はナニゲに
増えているので困ったもん...。

木軸ファンと言うより、僕はブライヤー好きなのだ。

万年筆をぐるんぐるん変遷した結論でもある。

先日、また新しい仲間が1本増えてしまった。

中屋万年筆さんのチョイ前?新作である「サンドブラスト・ブライヤー」だ。

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20年を経ての復活軸となる。

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ブライヤーのサンドブラスト処理はカナリの難作業で凹凸感や全体の質感は
やってみないと解らないというリスキーさが伴うそうだ。

歩留まりが極めて良くない...タイヘンな商品なのだ。

このサンドブラストの佇まいになんとも言えない「わびさび」を感じ、
ゼッタイに入手した~い!...と思った。

ただ、僕のベストイメージ(拘り)の軸の表情、凸凹感...etc

そんな1本にまだ巡り会えず...時を待っていた状況

そして、先日の催事にて遂に運命的な1本と巡り会ってしまう...。

「サンドブラスト・ブライヤー」は握ったときの凸凹感が絶妙で
同じブライヤー軸でも全くベツモノの感覚を覚える。

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「木目を味わう」ブライヤーに「材の質感を掌で味わう」ブライヤー
加わってくれたんだから...もぅ~ウレシイ限り

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今回は折角なのでシルバートリム仕様、ペン先は染め分け
バイカラーを奢ってみた。

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木軸...ブライヤーファンであれば、木目とペン先、トリム等を
自由に組み合わすことができる「中屋万年筆」さんがおすすめだ。

満足できる1本に必ず巡り会えると思う。
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段ボール箱から出てきたパイロット・カスタム845「赤漆」 [万年筆:国産]

整理していた段ボール箱から万年筆発見...。

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ナガサワ限定の「パイロット・カスタム845 赤漆」だ。

僕は赤系万年筆はあまり好まないけどこの「赤漆」の色調は好きだ。

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この限定845は非常に評判だったのだけど、赤漆に退色が見られた
として、その後パイロットさんがオプション的漆塗りに慎重になられて
しまったいう話しを聞いたことがある。

「石目」、「一位」をリリースするよりも845の赤漆、青漆、緑漆の3色で
半レギュラー化された方がインパクトはあったんじゃないかなー
(同じ5万なら...。)

845はパイロットの技術が凝縮されたすばらしい万年筆なのだから
もっと日の目を浴びてほしい!

個人的に強く願う一本です。


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パイロット・カスタム一位をあらためて試筆して [万年筆:国産]

先日、パイロットの新製品「カスタム・一位」をあらためてじっく~り
試筆して参りました。

サイズ&スタイル共にカスタム845のまさに木軸版という感じで
バランス(重量)の良さと高級感をしっかり感じ取る事ができました。

845と比較するとキャップがやや深めに刺さる(かつガタツキがない)
ため(重心が中心寄りに..)個人的には845よりもバランス的に優れて
いるように感じたのですが...。

また、今回の一位は圧密加工されており、カエデのような含浸材処理が
施されていないためよりダイレクトな木軸の質感を味わえます。

さて、肝心の「一位」という材の質感、木軸としての魅力なのですが...

多くの個体を比較できていないので、正直なんとも言えません。

また、どのようなエージングをしていくかも解らないですし...

しかし、木目の面白みや高級感が他の木軸(ブライヤー等)より
秀でているのかと言われれば、僕はそうは思いません。
(僕はブライヤーに始まりブライヤーでヤッパシ終了...。)

木軸云々ではなくトータルバランスではすばらしい万年筆だと
思います...ガ...

木軸ファンがこの「一位」という材の価値(5万円)をどこに見出す
のかが分かれ道(購買意欲)になりそうな気がします。

市場がどんな反応を見せるのか...楽しみではあります。
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今更のセーラー プロフィット・マイカルタ [万年筆:国産]

セーラーのラスト「マイカルタ」と思われる...

「プロフィット・マイカルタ万年筆&ボールペン」を迷った
あげくセットで入手してしまいました。

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初代マイカルタの完全復刻ではなく一つ前にリリースされた
「プロギア」タイプのプロフィット版と考えたほうが良いでしょう。

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前にも記したことがありますが初代オールマイカルタ軸の
バランスと質感が僕はベストだと思ってます。

今回のマイカルタはプロギアタイプと同様に首軸部がオール
マイカルタ(初代は首軸とペン先の接合部に金属リング→
これがケッコウ腐食するんだけど...)、ねじ切り部が金属+プラで
あるためビミョウに重量バランスが異なってたり...。

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そうはいっても、プロギアタイプよりは初代にバランスが近い
というのと川口さんの企画力と復刻の努力に敬意を表して?
(単なる言い訳)購入に踏み切りました。

僕はマイカルタの熱烈ファンではありますがプロギアタイプは
(保有はしたけど)今は1本も手元にありません。

バランスへの拘りとキャップと胴軸部の切削方向(材の取り方)
が異なっていた(逆)ことが嫌だった(美しくない)というのが
理由です。

それと復刻版のマイカルタ材そのもののクオリティーが初代より
低下しているように僕は感じてしまいました。
(切削、研磨技術の差もあるのか?)

元々個体差のある材ではありますが、模様の出方、手触り感、
エージーングの変化...etc、初代とはかなり違います。

ところで...素材のクオリティ&磨きに拘るのであれば、やはり
「柘製作所」ですよね!...既に過去形

廃盤になってしまったのが残念でならないのですが、ブライヤー、
エボナイト、マイカルタは同タイプのセーラー製品と比べると
割高感はありますが全てに於いてフィニッシュクオリティーが
一枚も二枚も上です。

素材の良さを極限まで引き出す柘さんの技術はやはりすばらしい!

お持ちの方は大切にしていただきたいと思います。(貴重です。)

ちょっと話しがそれてしまいましたが初代マイカルタと柘製作所
マイカルタを入手しそびれてしまった方でかつ、プロフィットタイプに
拘られる方には今回の商品がラストチャンスと思われるので、
僕的にはおすすめしときます。
※プロギアタイプより早く消えると思いますので...。

以下は簡単な「マイカルタ」Q&A

1.そもそもマイカルタって何?

(答え)→マイカルタという素材名は米国のウエスチングハウス
     社の登録商標。フェノール系樹脂+綿麻布を高圧縮して
     作った素材で絶縁・耐熱に優れ、衝撃(キズ)にも強い。
     ハイテク産業の基礎素材(絶縁基板、科学プラントの歯車
     とか)として幅広く使われている。ナイフのハンドル材と
     しても有名

2.最初にマイカルタ万年筆を作ったのはセーラーなの?

(答え)→いいえ。丸善 ザ・センチュリー キャンバス・マイカルタ
    (セーラー)が2001年にリリースされたのですが、2000年に
     川窪万年筆さんが「パーマーカー」としてマイカルタ素材の
     ハンドメイド万年筆を発表しています。

3.セーラーのマイカルタ万年筆って理想のバランスなの?

(答え)→一概には言えません。重量は約30gほどありプラ軸を常用
     されていた方にはかなり重く感じられると思います。また
     首軸近くを持たれる方にはリアヘビーとなるでしょう。
     握りが中心~後方、筆圧が低めの方にはジャストフィット
     する可能性は高いですが、いずれにしても試筆は必須です。

4.マイカルタのエージングってどんな感じなの?

(答え)→ブラックとグリーンとではかなり異なります。

    ◎ブラック→表面の綿麻布の白っぽさが徐々に消え凸凹感が
     ~すべすべに変化、革のような手に吸い付く感触に...。
     深みのある艶っぽい黒へと変化

    ◎グリーン→明るめのブラウンから急激に濃い焦げ茶色へと
     変化していく。感触等の変化はブラックと同様

5.インク染みが一度着いたらもう取れないのでしょうか?

(答え)→インク吸入時にはどうしても首軸部がインクに浸かって
     しまい染みがついてしまうものです。なのでカートリッジ
     のみで使われている方も多くいらしゃいます。特にグリーン
     は染みが目立つので気をつけたいところですね。
     インク染みは着いてしまった直後であれば殆ど問題なく
     落ちてしまいます。一番簡単なのはぬるま湯につけ込んで
     歯ブラシで染み部をゴシゴシ擦ってしまうこと。超音波洗浄
     でもOKです。しかしネックが一つ...全体のエージングが
     初期の白ちゃけたガサガサに戻ってしまうこと。
     逆にいつでも新品の頃に逆戻りできちゃいます。
     (染みを放置してしまった場合はぬるま湯につけ込み超音波
      洗浄を繰り返してみてください...かなり綺麗になります。)
     
6.マイカルタ万年筆の良さって何ですか?

(答え)→セーラーでは「理想のバランス」をうたい文句にしてる感が
     ありますが、それは人それぞれですから言い切ることは
     難しいと思われます。個人的には1)エージング変化の趣
     2)傷、衝撃にめっぽう強い 3)温度変化に左右されない 
     4)樹脂製とは思えない質感と感触(革のような)でしょうか。
    (僕の書き癖にはこれ以上フィットする万年筆はありません。)

7.なぜ、マイカルタは樹脂系素材であるのにも関わらず
  値段が高いのでしょうか?

(答え)→製造自体めちゃくちゃ手間がかかるとは聞いてますが...
    一番の理由は加工の難しさ....。
    工業用歯車に使われているくらいですから切削、研磨の
     手間は木軸の10倍以上と言っても過言ではないようです。
    加工の手間=人件費で高額にならざるを得ない...
    というのが 理由でしょうか。また、マイカルタの材料が枯渇
    していて入手が極めて困難になっています。

8.マイカルタの首軸は他のセーラー製品と互換性があるの?

(答え)→あります。プロフィット21タイプ(プロギアもOK...基本的に
      2.1万~)であればOKです。首軸の汚れ防止の意味で
      交換されて使われている方も多く見受けられます。

9.マイカルタでオススメの字幅はなんでしょうか?川口さんは
  EFをすすめていますが...。

(答え)→一概には言えません。川口さんは以前「M」をすすめて
     いたように記憶してます。なので自分が今、必要な字幅を
     撰べばいいのです。

10.マイカルタ・ボールペンはおすすめですか?

(答え)→これも何とも言えません。僕が引っかかっている
     点は2点あり...1)半端無くリアヘビーなこと。
     ペン先近くを握られる方は万年筆以上にコントロールが
     難しくなります。2)リフィルが4C使用であること
     (特に太字系のバリエーションが少なく、純正は書き
      心地が今ひとつ...。僕は「ラミー」に交換)
     僕はあばたもえくぼモードで入手してしまいましたが、
     今回のBPは試筆されてから買われるのが無難です。

今更ではありますが...

ぜひ、「マイカルタ」製品を一度実感されてみてください。
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遂にパイロットから「新」木軸万年筆が! 「一位(いちい)」って何? [万年筆:国産]

パイロットから満を持してというか...遂に

カスタム「一位(いちい)」木軸万年筆がリリースされます。

ベストタイプ+大型15号ペン先が奢られるみたい
(52,500円...う~高級!)

万年筆としての耐久性や精度にとことん拘るパイロットだから
「木軸の新作はないだろうな~」と半ば諦めていたのだけど....

これは嬉しい誤算?

それにしてもまた「一位」というシブ~い(良い意味で!)木材を
選択してくれました。

これにも驚きなんだけどね。

「一位」は神事の道具や神社建築の外装材なんかに
使われたりする、なかなか希少(高級)な木材
(※飛騨高山の一位一刀彫も有名、素の材は白檀に
似た香りがする。)

大昔にこの木で作った笏(しゃく)を天皇に献上したところ、
他の材より優れているという事で階位の「正一位」にちなみ、
「一位」と呼ばれるようになったそうな...。

下記写真は「一位」の平材2種(あくまでイメージ!)

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木目もはっきり出ているし、使い込んで艶が出てきたらさぞ
味わい深くなるだろうな~ 想像しちゃいます。

でも「一位」は黒いカナ筋が入りやすく綺麗な木目面をとる
事がとても難しいらしい

出来上がりの個体差が激しそう?...なので

木目選びは必須かも...。

パイロットは耐久性重視だろうから含浸材か表面塗装処理を
しちゃってるんだろうな~(推測...カエデもそうだし。)

いずれにしてもすごーく、楽しみです!

~追 記~

某所でカスタム「一位」の写真+説明文を拝見しました。(今日)

木軸の強化方法は「表面塗装や含浸材」ではなく木材の
『圧密加工』(セーラーの智頭杉と同じ処理)みたい。

ぱっと見スタイルは北海道限定・日高晤郎「樽材」万年筆
ゲキ似かなー

キャップがちゃんと刺さってくれればいいのだけど

木目の状態も見てみないとなんとも....。

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川口企画第3弾 「セーラー」 マイカルタ・ボールペンのすばらしさ [万年筆:国産]

写真はセーラー初代マイカルタと新製品のマイカルタボールペン
です。

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シンプルな総マイカルタ製ボールペンを熱望していただけに今回の
リリースはほんとうに嬉しい!

『オール』マイカルタ同士、初代マイカルタ万年筆との組み合わせが
やはりベストかな

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それにしても味わい深い佇まいです。

さて、川口企画第3弾と銘打たれた「マイカルタボールペン」に
ちょっとだけ触れたいと思います。

握ってまず驚くのはずっしりとした重量感

万年筆よりも3g程重く(34g)ややリアヘビーな印象でしょうか。

極端に先端付近を握られる方は軸長もあるのでバランス的に
ちょっと厳しいかもしれません。

軸の太さはオーソドックス

愛用しているパイロットのカスタム・カエデよりやや太いかな?
レベル

僕的に唯一、残念に思うのがリフィルが「4C」仕様だということ

現時点で「極太スルッスル」の書き味を愉しむ事ができません。
(何か工夫できないかな~と企んではいます。)

ところで僕の個体(写真)は年輪のような模様が浮き出てます。
(熟成が愉しみ)

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マイカルタは木軸同様、模様を撰ぶ愉しみもあるんですよ!
(じっくり個体を撰びましょう!)

「Stylo Art 軽井沢」さんからも魅力溢れるアルコバール
マイカルタ・ボールペン(写真:24,150円)がリリースされて
いますので、シチュエーションによってセーラーと使い分ける
ってのも面白いんじゃないかと思います。

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セーラーは『オール』マイカルタで2.1万円

ちょっとリーズナブルじゃありませんか?
(高級ボールペンであることは間違いないが)

話しが飛んじゃいましたがマイカルタの特徴はなんてたって
手に吸い付くような(革のような)独特の感触

ファンはそれを常に感じていたい。(筆記時も)

ハンドメイド系ボールペンは市販軸ユニットを流用している
ため、残念ながら握り部が樹脂製になってしまう宿命がある。

その点、セーラーは「オール」マイカルタなので常に感触を
味わうことができちゃう。

僕はそれが一番重要!

2.1万円は決してお安くはありませんが、今回のボールペンを
機会とされて、ぜひ「マイカルタ」のすばらしさを体感して
いただけたらと思っています。
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プラチナ「センチュリー」の進化にメーカーの良心とプライドを感じた。 [万年筆:国産]

プラチナの本栖、センチュリーをじっくり手に取ると
正常にというか...着実にあるべき方向へ進化していく
メーカーの実直な姿勢を感じた。

国内メーカー3社のなかで今はプラチナが一番アグレッ
シブではなかろうか。

「センチュリー」はスリップシール機構を含め全体的な
ディテール、AS樹脂&金属部の質感...全てに於いて
グレードアップされており、メーカーの強い拘りと思いを
ググッと感じ取ることができる。

上位機種と変わりない大型#3776ペン先ユニットが奢られて
いて1万円とは...もう驚き!

メーカーの良心、プライドに他ならないよね。

同価格帯のオーソドックスな万年筆では僕はプラチナが
頭1つ抜けた(質&コスパ)と思っている。

こんな時代に地味ながら的を得た進化を遂げている
プラチナさん

なんか万年筆ファンとして嬉しいなあ!

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銀座へちょいっと...パイロットの「石目」も試筆したり [万年筆:国産]

今日はお世話になっている方への御礼品選びもあり銀座へ
ちょこっと足を運んだ。

ついでに山野楽器さんへ寄って大ファンである山中千尋さん
(Jazz Piano)のCD+DVDを購入...なんてたってライブ
チケット付きだもんね

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山中さんは名門バークリーを首席卒業し米メジャーデビュー
を飾った...演奏はもちろん素晴らしいけどインテリジェンス
溢れる美しさったら...。

ラッキーにも1F入り口前で(元T-SQUARE)プロSAX奏者の
宮崎さんによるAKAI-EWI4000S(ウインドシンセサイザー)の
デモ演に遭遇(そういえば氏も米・バークリー出身)

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大ファンの宮崎さんの生演奏が聴けて大満足

お決まりの?伊東屋さんへも立ち寄りパイロットの新作である
「石目」もちょこっと試筆してきた。

サイズ、胴軸は「干支蒔絵」と同じもの...かな?

握った瞬間...ちょっとショッキングな感覚に襲われた。

あくまで私感だけど、樹脂加工っぽい手触り感というか質感

表面がマット(沈んだ)調単色...幾何学的で上品な凸凹感が
かえって裏目に?...もっと荒々しい質感でよかったんじゃ?

それらと相まって...高級感が...(´ε`;)?

僕的には石目塗りじゃなく、シンプルで色鮮やかな単色
漆塗り+ちょいリーズナブル...ってなほうが良かった~
(それか単純に845のカラーバージョン)

カスタム845と同じお値段で52500円

期待が大きかっただけに....僕的にはビミョウでした。
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セーラー(プロフィット・マイカルタ万年筆&ボールペン)とパイロット(石目)から気になる新商品が! [万年筆:国産]

今日は飲み仲間と近所の「イタめしや」でサッカー談義三昧

ワイン飲みすぎて家に着いたら即寝してしまった...。

気がついたらこんな時間 ( ゚ρ゚ )アゥー

ところで...万年筆を最終整理したにも関わらず
気になる国産万年筆が2本出てきてしまった。

まずは、セーラーから川口さん企画としてリリース
される「プロフィット・マイカルタ」だ。

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僕は初代の「プロフィット」タイプがバランス的には
最高だと思っていたので、今回の企画は素直に嬉しい。

でも、ねじ切り部+首軸部は復刻プロギアと同じなので
うーん...どうなんだろう?
(初代はねじ切り部分もマイカルタ、首軸部とペン先の
境目に金属リング)

僕的には初代の造りのほうが好きなんだけど...。

9月の第一週あたりに、「マイカルタ・ボールペン」
(こっちにメチャ惹かれるている)といっしょに
お披露目(予定)されるみたい。

お値段は万年筆が57,750円、ボールペンが21,000円
(両方ともブラックマイカルタ&シルバートリムのみ)

それとパイロットから突如?リリースされる漆塗り「石目」
(ペン先 : 18K=10号、FとMのみ、52,500円)

こちらも9月内....なんと4色も~

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軸が黄銅なので実物(特に質感、重量バランス)を見てみないと
何とも言えないな~

いずれにしても愉しみだよね。
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プラチナの新製品「#3776・本栖」をちょい試し書き [万年筆:国産]

今日は銀座にてプラチナ万年筆の新製品「#3776・本栖」を
ちょこっと試し書き~!

かなりの改良点があり#3776の良点が損なわれていないかと
心配してましたが全くの杞憂に終わりました。

ペン先、ペン芯共に変更点が見受けられたけどペン先の弾性
変化は感じなかったし....(硬くはなっていない)

気持ちインクフローが良くなってるような?
(なので当たりが柔らかく感じた)

スケルトン自体の出来も良く、チープさは全く感じない。

キャップの閉まり具合もしっかりしていて良い感じ!

ややリア重量が増えた感じがしたけど、キャップを嵌める
と見事なバランスになっている。

あらためて#3776は良い万年筆だなーと思った。

「B」ニブ予約しちゃいました~
(もう在庫がなかった...。)

本栖は「買い」じゃないかな!


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