大手電機メーカーの終焉 人ごととは思えない...。 [うたかた~雑感]

シャープが液晶事業の大不振で窮地に陥り遂に台湾企業が
筆頭株主となった。(第三者割当増資、経営支援要請)

僕が在籍した某図体ばかりデカイ財閥系電機メーカー
も大リストラが敢行されており、4月から院生になる
僕も人ごととは思えない。

デジタル&ITビジネスのコモディティー化を読み切れ
なかった日本の大手電機メーカーは世界のビジネス
潮流から遅れをとったレベルではなく、既にその役割&
ポジションを失ってしまっている。

日本のメーカーに世界の流れを受け止める財務力、
組織力(人的スキルも含め)、ビジネス展開力はもう
望むべくもない。

早晩、アジア系企業グループからのM&A、内資メーカー
同士の大合併、大淘汰が起こるだろう。

(大手電気メーカーへの就職を検討されてる学生さんは
この先起こりうる事態を想定しといてね...。)

僕は実学と遠いところに身を置くが、ビジネス概況&
ビジネスモデルの変化を常にキャッチアップできるよう
心がけたい。

いついかなる時でも応用できるように...。




コメント(1) 
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とんぼ

マスメディアは広告主のことに敏感なのであまり触れないのでしょうが、
私はこのニュースにショックを受けました。

白モノ家電はもう無理でしょうし、やっても国内生産は不可能、
重電やB2Bしか生き残れないのではと思っています。
この空洞化による余剰人員や将来的な雇用減をいかに内需の他産業に
振り分けるかが大切ですね。
しかし、1兆円かけた堺工場を700億程度で40数%までとられるとは。
政治の無作為を痛感します−−何かやればやったで、おかしなことしかやらないし。とにかく、解散&政界再編を望みます。
by とんぼ (2012-04-02 23:09) 

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