ペリカンの「ペン先」クオリティーには.....もう呆れます。 [万年筆:海外&vintage]

先日、ペリカンM400「茶縞」のペン先クオリティーに
関して厳しいコメントをさせていただきました。

今やメーカーペンクリに持ち込まれる万年筆の60~70%
はペリカン、モンブランを中心とした海外ブランド品
なのです。

私が見ている限りでは、ペリカンがダントツではない
でしょうか。(持ち込み調整依頼)

ペリカンのペン先クオリティーが著しく低下したと
言われてから数年経ちますが....改善の兆しなど
全く見えません....。

相変わらず.....ペリカンの店頭でのハズレ率
(僕の基準で)は軽く30~40%を超えています。

以前は万年筆業界で有名な方(修理店)が、検品を
してらっしゃったので、今のように酷いペン先が
市場に流れることはあまりなかったと思います。

日本市場に於いてシェアをかなり伸ばしているのにも
関わらず、ペリカンの販売体制&アフターフォローは
あまりにお粗末すぎ!

信用を失わないためにも、早急に検品体制を強化する
べきでしょう!

また、顧客サービスとして「ペンクリ」が最重要項目
とは全く思いませんが....

あの?モンブランでさえ大阪では対面調整が可能ですし、
年に数回、各地で「リペアクリニック」を開催してるのです。

ペリカンには「山本」さんという重鎮もいらっしゃいます。

信頼回復のためにも.....東・阪・名地区辺りで積極的に
自社製品をフォローする「クリニック」を実施されてみては
いかがでしょうか?

※国産メーカーのペンクリにいつまで「おんぶにだっこ」する
 つもりですか!

まあ...とにもかくにも「検品体制」!

そうそう...

お店サイドも、きっちりとペン先のクオリティーを見定められる
人材を配置、育成できないと...

万年筆文化&ファンはシュリンクしてくのみです。


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コメント 3

八厘

こんばんは。八厘です。

市場に出回っている30%~40%がハズレとなると、代理店の検品体勢のみの問題ではなく、ペリカン社自体の問題と言えるのではないでしょうか。

商品全体における3%~5%位のハズレ率ならば、代理店の不備とも言えるでしょうが、もし八雲氏の仰る数ならば異常です。

例えばスーパーで食材を購入する際、10個中3~4個商品が傷んでいたらどうでしょうか。
バイヤーの目利きが狂っているとも言えますが、それ以上にそのお店に納品してる食品業者にも問題があるはずです。

悲しい話ですが、茶縞の件と同様にペリカン社は幹が腐ってきているようにしか思えません。
あまりにも消費者を馬鹿にした商売ですね。
by 八厘 (2009-06-30 01:20) 

yakumo

八厘 さん コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね.....。
ペリカンのクオリティーに対する思想ほもう
崩壊してるのではないかと思ってしまいます。

残念です....。

by yakumo (2009-07-02 07:52) 

通りすがりです。

私もペリカンのM400を購入、インクフィールが悪く、即修理依頼。戻ってきたものを試してみたら、改善されておらず・・。再度修理依頼。結局少しはましになったものの・・。ここまでは純正インクで耐えていたのですが、カスタム74でのパイロットのブラックinkの出が気持ちよくて、もしかしてと、純正のブルーブラックインクからパイロットのブラックinkに変えてみるとインクの出がよく、修理に出すのもいい加減うんざり状態だったのでこのまま使ってます。
消して安価なものではないので、これには参りました・・。
3万円超えのペリカンより、1万円のパイロットの方が、断然書き味がいい・・。
ペンのデザインが良ければ最強なんだけどな・・。

by 通りすがりです。 (2016-02-15 00:43) 

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